発達障害の子どもに「すらら」は合う?実際に無料体験して感じた正直な感想

ABA・療育

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「発達障害の子に合う自宅学習ってあるの?」「療育以外に家でできることは?」と悩んでいる方へ。

幹細胞治療後、医師に言われたことがある。

「術後半年はゴールデンタイム。この時期に療育の頻度を増やすと、相乗効果が出やすい。」

ABAは続けている。でも「家でも何かできないか」と探し始めた。

▶ 治療を選んだ経緯はこちら → 自閉症の幹細胞治療を受けた理由|500万円の決断と後悔しないために考えたこと

そのときに何度も目にしたのが——すららだった。


情報を調べる中でよく見かけたのが「すらら」

発達障害を持つ子の学習教材を調べると、必ずといっていいほど出てくる名前だった。

我が家でメインで使っているわけではありませんが、発達障害に対応した教材として何度も目にし、実際に内容も確認しました。

実際に内容を見てみると——

  • 発達障害に配慮した設計
  • 自分のペースで進められる
  • 無学年式(つまずいても戻れる)

といった特徴があり、「家で無理なく取り組めるものを探している方」には合っていると感じました。


幹細胞治療と「家庭学習」の関係

正直に言うと、幹細胞治療は受ければ終わりじゃない。

治療後のゴールデンタイムに、脳への刺激をどれだけ与えられるかが変化の大きさに直結すると感じている。

ABAは専門家と一緒にやるもの。でも「家でも毎日続けられる何か」があると、積み上げが変わる。

その点で、すららのような「自分のペースで・毎日・家でできる」教材は、療育の隙間を埋める選択肢として理にかなっていると思った。


すららの特徴(調べてわかったこと)

① 発達障害に配慮した設計

通常の教材は「一定のスピードで進む」ことが前提だけど、すららは違う。

つまずいたところに戻れる無学年式なので、定型発達とは違うペースの子でも「わかった」という感覚を積み上げられる。

② 動画+キャラクター授業

文字を読んで理解するのが難しい子でも、キャラクターが話しかけてくれる形式で学べる。

視覚優位・聴覚優位どちらにも対応しやすい設計。

③ 親が進捗を確認できる

保護者側の管理画面で「今日どこまで進んだか」を確認できる。

療育記録と合わせて使えると、子どもの変化が見えやすくなる。


こんな人に向いていると感じた

  • 自宅で療育の隙間を埋めたい
  • 子どもが学校の授業についていけない
  • 「勉強」ではなく「できた!」という体験を積ませたい
  • ABAなど療育と並行して、家でも何かしたい

逆に——「とにかく学力を上げたい」という目的だと少し違うかもしれない。あくまで「自分のペースで、無理なく続けられる」が設計思想なので。


まとめ

うちのソラは今、ABAと幹細胞治療後の変化を観察中。

家庭学習については、まだ模索中の部分も多い。

でも、情報を集める中でわかったのは——「何かひとつ、毎日続けられるものがある」だけで、積み上げ方が変わるということ。

すららがその選択肢のひとつになる家庭は、あると思う。

正直、「合う・合わない」はあると思います。

ただ、家で何か始めたい・療育の効果を伸ばしたい——そう感じている方は、一度内容を見てみるだけでも判断材料になると思います。

「うちの子に合うかな?」——そう思ったら、まずは内容を見るだけでも十分です。無理な勧誘はないので、無料で内容を確認してから判断するのが安心です。

👉 新発達 無学年制教材!対話型アニメーション、インターネット教材【すらら】WEB申込


他の選択肢も含めて検討したい方へ

すらら以外にも、スマイルゼミやこどもちゃれんじなど、発達障害の子でも取り組みやすい教材はいくつかあります。

我が家では実際に使っているわけではありませんが、発達支援や家庭学習について調べる中で、何度も目にしたものをご紹介します。

内容を確認してみると——

  • 自宅で取り組める
  • 子どものペースで進められる

といった点で、「療育と並行して何かしたい」という方には選択肢の一つになると感じました。

それぞれ特徴が違うので、「子どもに合うかどうか」で選ぶのが大事だと思います。まずは資料で内容を確認してから判断するのが安心です。


▶ 幹細胞治療後のゴールデンタイムについては、こちらで詳しく書いています
自閉症の幹細胞治療、効果はあった?術後3ヶ月で起きた変化をすべて公開

▶ 療育との組み合わせについては
自閉症の幹細胞治療はやるべき?実体験から出した正直な結論

私も今、「ソラに合う家庭学習は何だろう」と毎日考えています。

だからこの記事も、実際に体験したら必ず追記します。「使ってみた結果」も、正直に書く予定です。

この記事はソラ(ASD・折れ線型自閉症)のママが書いています。個人の調査・体験に基づくものです。

【追記】無料体験を実際に試してみました(2026年7月)

資料請求のあと、無料体験ができるようになったので、まず私自身が小1コースを触ってみました。正直な感想を追記します。

良かったところ

  • 学年に関係なく学べる(無学年式)——実際に触って、これが一番の強みだと感じました。発達に凸凹がある子は「教科によって進度がバラバラ」が当たり前なので、学年の枠がないのは本当に助かります
  • 解説がとても丁寧——スモールステップで、ABAの課題分解に近い感覚があります
  • ゲーム感覚で進められる
  • 単元ごとにキャラクターが変わるので飽きにくい——同じキャラがずっと話し続ける教材より、切り替えで注意を引き直してくれます

自閉症児の親として、正直に気になったところ

① 解説の途中は画面をタッチしても反応しません。

電話の自動音声で「○○の方は1番を…」を最後まで聞かないとボタンが効かない、あのもどかしさと同じ現象です。「もう分かったから先に進みたい」「先に答えを教えて進めたい」という場面で、それができません。待つことが苦手な子は、ここで癇癪につながる可能性があるので、最初は隣について「聞き終わるまで待つ」練習とセットで使うのが良さそうです。

② 問題によっては「前提スキル」が必要です。

たとえば縄跳びの長さを比べる問題。上下に並んだ2本の紐からどちらが長いかを選ぶのですが、紐そのものをタッチしても反応しません。画面の下に横並びになった「うえ/した」という選択肢から選ぶ形式です。

つまり「上・下」という位置の概念が入っていることが前提になります。わが家のようにABAで概念学習を積み上げてきた場合は取り組めそうですが、まだ未習得のお子さんだと、問題の内容以前のところでつまずくかもしれません。

親としての実感まとめ

教材そのものの質は高いです。そのうえで、自閉症の子がひとりで進めるには「音声を最後まで待てる」「選択肢形式に慣れている」といった土台が必要だと感じました。逆に言えば、その土台がある子にとって、無学年式のすららはかなり使いやすい教材だと思います。

息子が実際に触ってみた結果

後日、息子(重度判定・学習はまだ幼児レベルの内容が多い段階)にも触らせてみました。

結果は——解説の途中で、答えを連打。

早く次に行きたそうで、音声の解説を最後まで待つのが難しい様子でした。先ほど書いた「解説中はタッチが効かない」問題が、そのまま出た形です。

正直な結論を書きます。今のわが家には、まだ早かった。

土台が未習得の部分が多い今の段階では、教材の良さを受け取る前のところでつまずいてしまう。だからわが家は「今すぐ入会」ではなく、家庭療育で土台を整えてから再挑戦することにしました。

逆に言えば——音声を待てる・選択肢に慣れている・ひらがなや数の基礎が入り始めているお子さんなら、無学年式で学年の枠に縛られずに進められるすららは、十分アリだと思います。無料の資料請求で、お子さんに合いそうか確認してみてください。

▶ タブレット学習の前に、家庭で実際に使ってよかったものはこちら → 自閉症児に本当に使ってよかった療育グッズ10選

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