自閉症の幹細胞治療は何回必要?医師に直接聞いた答えと、うちが1回で止めた理由

幹細胞治療

「幹細胞治療 何回」「2回目 いつ」と検索している方へ。実際に医師に「2回までですか?」と聞いた体験から、正直に書きます。


子どもに幹細胞治療を受けさせると決めたとき、一番気になったのはこれだった。

「何回受ければいいの?」

1回500万円以上の治療だ。何回も受けるとなれば、費用も覚悟も変わってくる。


医師に直接聞いた。「2回までですか?」

治療の説明を受けるとき、正直に聞いた。

「2回までですか?」

医師の答えは——

「回数に制限はありません。」

上限があるわけじゃない。状態を見ながら、必要であれば続けることができる。


早い人は半年後に2回目を受ける

医師の話によると、早い方だと半年後くらいにもう一度治療を受ける方もいるとのことだった。

治療後の変化を観察して、「もう一押し必要」と判断した場合に2回目を検討する、というイメージだ。

決まったスケジュールがあるわけじゃない。子どもの状態と、親の判断で決めるものだと理解した。


うちが1回で止めた理由

結論から言うと——今のところ2回目は受けていない。

「やめた」というより「タイミングを待っている」という感覚に近い。

理由は大きく2つ。

理由①|費用の問題

1回500万円以上。もう1回となると、単純にきつい。

医師とも費用の話はした。現実的に、今すぐ2回目を受けることはうちには難しかった。

理由②|別の選択肢を先に試したい

うちの場合、腸の状態がずっと気になっていた。

軟便・下痢が続いていて、腸内環境の改善が課題だった。

そこで医師との話の中で出てきたのが——フローラ移植だ。

腸内細菌を整えるアプローチとして、幹細胞治療の2回目より先に検討する価値があるかもしれない、という話になった。

腸が整えば、幹細胞治療の効果もより活きる可能性がある。そういう考え方だ。


3ヶ月検診で医師が言ったこと

治療から3ヶ月後の検診で、医師からこう言われた。

睡眠の改善および腸機能の改善については、幹細胞治療の効果である可能性が高い。引き続き経過観察を続けてください。

効果は出ていると言われた。だからこそ——2回目を急ぐ必要はないと判断した。

今は1回目の効果を最大限に引き出す時期だと思っている。


2回目を「やめた」わけじゃない

これだけははっきり言いたい。

「2回目はしない」と決めたわけじゃない。

もし保険適用になったり、治療を受けやすい状況になったりしたら——またその時点で検討したいと思っている。

お金さえ解決すれば、やりたいという気持ちは今もある。


結論|「何回必要か」は状態次第

幹細胞治療の回数に、決まった正解はない。

  • 回数制限はない
  • 早い人は半年後に2回目
  • 状態を見ながら親が判断するもの
  • 費用・他の選択肢・子どもの状態を総合的に考える

うちの場合は「1回+経過観察+フローラ移植を検討」という流れになった。

同じように悩んでいる方へ——答えは一つじゃない。自分の子どもの状態と、家庭の状況で判断していい。


▶ 2回目をやめた詳しい理由 → 自閉症の幹細胞治療、2回目をやめた理由|効果はあった。でも続けなかった正直な話

▶ 費用の全体像 → 自閉症の幹細胞治療の費用はいくら?実体験で全公開

▶ 3ヶ月後の変化 → 自閉症の幹細胞治療、術後3ヶ月で起きた変化を正直に書く

▶ 受けない方がいい人 → 自閉症の幹細胞治療をおすすめしない人|受けない方がいいケースを正直に話します

※この記事は個人の体験・医師との会話に基づくものです。治療の判断は必ず専門医にご相談ください。


幹細胞治療にかかった実際の費用については「自閉症の幹細胞治療の費用はいくら?実体験で全公開」で詳しくまとめています。

そもそもなぜ我が家が幹細胞治療を選んだのかは「自閉症の幹細胞治療を受けた理由|500万円の決断」に書いています。

治療後の変化については「自閉症の幹細胞治療、効果はあった?術後3ヶ月の変化をすべて公開」で時系列にまとめています。

幹細胞治療全体について知りたい方は「自閉症の幹細胞治療はやるべき?実体験から出した正直な結論」もご覧ください。


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