
結論:我が家は約500万円かかりました。
(税金・体重によって前後しますが、現実的にはこのくらいです)
この記事を書いている私は、ASD(自閉スペクトラム症)の息子・ソラくん(治療時5歳)を持つ母です。費用や初診の内容など、気になる情報をすべて正直にお伝えします。
幹細胞治療を検討しているあなたへ
「幹細胞治療って実際いくらかかるの?」「怪しくないの?本当に効果があるの?」「どんな子どもに向いているの?」
幹細胞治療に興味を持ったとき、私も同じ疑問を抱えていました。ネット上には断片的な情報しかなく、具体的な費用や体験談を見つけることができませんでした。
この記事では、問い合わせから治療決断までのすべてをリアルに公開します。
東京幹細胞治療研究所とは
正式名称は東京幹細胞治療研究所(Japan Tokyo Stemcell Research Institute)。自閉症をはじめとする発達障害の子どもへの幹細胞治療を専門に行うクリニックです。
累計約600件の治療実績。うち小児の治療は年間100〜150件のペース。入院不要、日帰りで完了。
費用はいくらかかる?【完全公開】
幹細胞治療の費用は、お子さんの体重と投与量のグレードによって決まります。
料金体系(体重25kgの場合)
| グレード | 費用(税抜) |
|---|---|
| 標準(最小)量 | 310万円 |
| 1.5倍(中間)量 | 410万円 |
| 2倍(最大)量 | 510万円 |
※上記に消費税10%が別途加算されます。25kgを超えると、2kg単位で金額が上がっていく仕組みです。
この金額を見て、「正直きつい」と感じた方も多いと思います。
実際にうちも、何度もやめようか迷いました。
そのときに考えたことを、正直に書いています👇
▶ 自閉症の幹細胞治療、2回目をやめた理由|500万円かけて出した結論
▶ 自閉症の幹細胞治療のデメリット・後悔を体験者が正直に話す
私が選んだのは「最大量」
家族と相談した結果、「やるなら最大限の効果を」という思いから、最大量(2倍量)を選びました。
正直、金額を見たとき、頭が真っ白になりました。でも、ソラの未来への投資だと思って決断しました。
Zoom初診でわかったこと
治療を決める前に、まずZoomでオンライン初診を受けました。費用は30分9,900円(延長15分ごとに2,750円追加)。
医師からは、「治療を受けたお子さんの約9割に何らかの変化が見られる」と説明を受けました。(※あくまで医師の説明であり、効果には個人差があります)
対象となる子どもの特徴:6歳以下であれば効果の期待値に大きな差はない。少しでも発語があるケースのほうが効果を実感しやすい。折れ線型自閉症にも効果が期待できる。
ソラは治療時5歳。医師からは「十分治療の対象になる」と言っていただき、治療を決断しました。
問い合わせから治療までの流れ
- 公式サイトのフォームから問い合わせ
- メールで日程調整 → Zoomの初診を予約
- Zoom初診(30分・9,900円を事前振込)
- 家族で相談して治療を決断(初診から約1〜2ヶ月後)
- 予約金を振込(正式予約)
- 治療日が確定(予約から数ヶ月後)
- 体重を申告(治療の2週間前まで)
- 治療費を振込(治療の1週間前まで)
- 治療当日(日帰り・約3時間)
治療当日のこと【正直に話します】
当初予定していた日に治療を完了することができず、改めて別の日に来院することになったのです。その間、ソラは全力で泣いて暴れ続けました。
親として本当につらい経験でしたが、病院スタッフの方々が誠実に対応してくださったことは救いでした。そして後日、無事に治療を完了することができました。
治療を決断した本音
数百万円という金額は、決して小さくありません。「本当に効果があるのか」「詐欺じゃないか」と何度も調べました。
それでも決めた理由は3つ。医師の実績が明確だった(累計600件以上)。初診でのやり取りが誠実だった(不安な点にひとつひとつ答えてくれた)。ソラが5歳という、効果が出やすい時期だった。
「今しかできない」という思いが、背中を押してくれました。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 治療機関 | 東京幹細胞治療研究所 |
| 初診 | Zoom・30分9,900円 |
| 治療費(最大量) | 510万円〜(税別・体重による) |
| 問い合わせから治療まで | 数ヶ月 |
| 入院 | 不要(日帰り) |
| 効果が出た割合(統計) | 約9割 |
最後に
幹細胞治療は「高額すぎる」「怪しい」と感じる方も多いと思います。私も最初はそうでした。
でも、迷っているなら、まず初診(Zoom)だけでも受けてみてください。 30分9,900円で、費用・効果・リスクについて医師から直接説明が聞けます。私はもっと早く知りたかったと思っています。
🧭 費用を知った上で、どう判断するか
ここまで読んで、「現実的にどうするか」で迷っている方へ。
実際に体験した立場から、やるべきかどうかの判断基準をまとめています👇

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